Hotball通信

レジといいます。ウイイレのTP(=Team Play)クラブ「AS Vecchio(エー・エス・ヴェッキオ)」に所属しています。このページは、2020年8月より個人のTP活動と共に、ASVの活動中心にTPに関する記事をアップしていきます。記事の閲覧はページ右の「カテゴリー」、もしくは「最新記事」から探して頂くと見つけやすいと思います。拙い記事ですが、記者目線という妄想的・独善的な設定でTP活動をリポートして行きます。

ウイイレ2020開幕

2019年9月12日、ついにウイニングイレブン2020が開幕。

深夜0時にプレーが可能と見られていたが、実質0時の時点ではダウンロードが完了しておらず、ポルトガル×アルゼンチンのエキジビションマッチを強制的にプレーさせられる羽目に…。

だが、本作と体験版の違いをしるためには、都合がよかったのではあるが。

 

 

 

 初期の監督はアランブルとフィッシャーで悩むが、アランブルを選択。獲得選手が配置できるようにサイドも使えるフォメを選択した。

※だが、後に後悔することになる。4-3-1-2の監督は思ったより監督リストに登場しないのだ。

 

そしてチュートリアルへ。

まずレンタルでムハマンド・サラー(5試合)を獲得。

獲得時の基準は、ポリバレントかつサイドも中央もこなせるアタッカーを希望した結果だ。レヴァンドフスキも候補に挙がったが、スピードの面で難があり、抜け出しや密集地で敵につかまってしまいそうだと危惧したからだ。

 

続いて、イニエスタ、メッシをレンタルで獲得。

高齢化したロナウジーニョも獲得した。

さあ、ここからがプレーヤーの運が試される。

 

 

まずは、金限定のガチャ。

CMF サミ・ケディラユベントス
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 ここ最近は必ず彼の加入があった。フィジカルもテクニックもあるベテランMFの存在は、シーズン序盤にはかかせないものだ。所属のユベントスではラムジーやラビオの加入で出番の激減が予測されるが、「数値には見えない何かを持っている」とレジは評価している。

 

 

 

続いて、パートナークラブガチャ。

バイエルンマンチェスター・ユナイテッドユベントスアーセナルバルセロナから1人の選手を引く。

 

CB ジョルジョ・キエッリーニユベントス

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 2019シーズン、FP選手の登場で出番が激減したノーマル選手の中で、最後までスカッドに残り続けたベテランDF。レジは「ノーマル?だから何か関係あるのか?彼は素晴らしいDFなんだ」と絶大な信頼を口にしている。現在は怪我による長期離脱中ではあるが、ライブアップデートがなくても彼の能力は確かなものだ。

 

 

 

次は黒玉2選手獲得ガチャ。

1人目は

CF アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル
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 昨シーズン終盤にチームに加入したため、彼に出番が与えられることはなかった。だが、チームを眺めてきた彼が今シーズンは開幕からチームに合流できている。あとはコンディションだけだ。

 

 

 2人目

CF キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン
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 皆が欲しがる男がここに来た。

彼のクラブへの加入が決まった時名前を疑ったし、レジは「何で(うちになんか来たんだ?」とスカウトに問うたという。

皆が欲しがる男は確かにここにいる。

 

 

 

最後は、レジェンド特典。

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この中から1人。

レジの希望は、クライフ、ヴィエイラネドヴェドベッカムマテウスの誰かだった。

CMF パヴェル・ネドヴェドユベントス
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 中盤のダイナモは現在ユベントスの幹部となったが、改めてピッチに降り立った。ゲームを作り、チームを助けるベテランのキャプテンシーにも期待できる。「彼の経験と闘志は、チームを引っ張ってくれるだろう」と早くもキャプテンマークを渡したいと言う意図をレジは明確にしている。

 

 

シーズン開幕に迎えた主要選手は以上だが、まだ操作が掴めずすぐに対人戦に出られないのがつらいところだ。だが、試合をこなさなければ、つかめないものがある。そのうち戦いの火ぶたは切って落とされることになるだろう。

それまでは資金集めと選手獲得を進めるべく、地道な運営が必要とされる。