新年のご挨拶もかねて
新年はあまり夜更かしができず、プレー時間も限られていましたが、2020年も楽しんでいきたいと思います。
また初心に返り、クラブ運営と上達への試行錯誤を記事に残しながら、マイペースにウイイレライフを楽しんで行きたいと思っています。
2020年、レジは昨年から同様にクラブ・ブルッヘを指揮。300前後にいたレートはMatchdayのカスタム(myclubで開催されるMatchday)でバルセロナを選択すると、順調に勝ち星を重ねた。
バルセロナ使用のMatch day。ビハインドから2試合連続ドロー。以降打ち合いを3連勝。Match dayのシステムのおかげ。普通のマイクラブはこうはいかない。とは言え、70分から投入のファティはイイ !!#PS4share pic.twitter.com/miYEe5z8Ad
— レジ (@regi_ultraman) 2019年12月16日
レジ on Twitter: "バルセロナ使用のMatch day。ビハインドから2試合連続ドロー。以降打ち合いを3連勝。Match dayのシステムのおかげ。普通のマイクラブはこうはいかない。とは言え、70分から投入のファティはイイ !!#PS4share… "
さらにはC.ロナウドが加入したことでユーベスカッドが充実し6連勝。レートは一時、526まで上がった。
https://twitter.com/pires1977regi/status/1212012629352280064?s=09
しかしこのレベルになると操作スキル、選手の活かし方が一段上がる。
攻撃はバイタルエリアまでしか運べず、ルーズボールを拾うことはできず、カウンターは後手に回り失点を重ねていく。
気がつけば、12戦してわずか1勝。5連勝ボーナスなど泡のように散った。
レジも
「これまでのようにスカッドの能力で押し切れるレベルではないし、基礎ができていなければ容赦なく自分達に返ってくる。
残念ながら、我々はそういうレベルになかった」
と実力不足を認めた。
だが、昨シーズンレート600台にしがみついた男は、今シーズンもそこまで到達できると信じている。
もう一度足元を固めて、改めて挑戦してもらいたいさ