Hotball通信

レジといいます。ウイイレのTP(=Team Play)クラブ「AS Vecchio(エー・エス・ヴェッキオ)」に所属しています。このページは、2020年8月より個人のTP活動と共に、ASVの活動中心にTPに関する記事をアップしていきます。記事の閲覧はページ右の「カテゴリー」、もしくは「最新記事」から探して頂くと見つけやすいと思います。拙い記事ですが、記者目線という妄想的・独善的な設定でTP活動をリポートして行きます。

新年のご挨拶もかねて

新年はあまり夜更かしができず、プレー時間も限られていましたが、2020年も楽しんでいきたいと思います。

また初心に返り、クラブ運営と上達への試行錯誤を記事に残しながら、マイペースにウイイレライフを楽しんで行きたいと思っています。

 

 

2020年、レジは昨年から同様にクラブ・ブルッヘを指揮。300前後にいたレートはMatchdayのカスタム(myclubで開催されるMatchday)でバルセロナを選択すると、順調に勝ち星を重ねた。

 


レジ on Twitter: "バルセロナ使用のMatch day。ビハインドから2試合連続ドロー。以降打ち合いを3連勝。Match dayのシステムのおかげ。普通のマイクラブはこうはいかない。とは言え、70分から投入のファティはイイ !!#PS4share… "

 

 

 

 

さらにはC.ロナウドが加入したことでユーベスカッドが充実し6連勝。レートは一時、526まで上がった。

https://twitter.com/pires1977regi/status/1212012629352280064?s=09

 

 

 

しかしこのレベルになると操作スキル、選手の活かし方が一段上がる。

攻撃はバイタルエリアまでしか運べず、ルーズボールを拾うことはできず、カウンターは後手に回り失点を重ねていく。

気がつけば、12戦してわずか1勝。5連勝ボーナスなど泡のように散った。

 

レジも

「これまでのようにスカッドの能力で押し切れるレベルではないし、基礎ができていなければ容赦なく自分達に返ってくる。

残念ながら、我々はそういうレベルになかった」

と実力不足を認めた。

 

だが、昨シーズンレート600台にしがみついた男は、今シーズンもそこまで到達できると信じている。

もう一度足元を固めて、改めて挑戦してもらいたいさ