【TP】武者修行(昼の部)
最近向上心とともに、自分のプレーに危機感を感じています。
TPを本格的に始めたのが、昨年の8月。
そこからesLeagueを2シーズン体験。
TPの試合数も280試合に。
しかし、2シーズンを終えて残るのは手応えよりも危機感でしかない。
それはそうだろう。
esLeague4thはチームとしてまだ作られている状態だった。
5thでは現チームメイトがほとんど揃い、ポジション争いも勃発。
CBに志願し起用されるが、シーズン佳境でテコ入れ。
それによって、レジはSBへと押し出される形になった。
今、必要なのは経験と、確かな感覚。
経験が予測を生み出し、その中で「ここはこう」というセオリーを身につけることができる。
ろばさんのTPに初参加
そこで、ろばイレ代表のろばさんのTPに参加。
1試合目
CB ファンダイク
2試合目
RSB ナチョ
3試合目
リバプール:4ー3ー3
CMF:ナビ・ケイタ
評価点:6.0
4試合目
RSB ダビド・フェンデス
5試合目
CB へルマン・ベッセーラ
【感 想】
途中からストリームさんも参加。
3試合目は、4ー3ー3の左CMFのナビ・ケイタをレジが、LWGのサネをストリームさんが。
同じチームで近い位置関係でプレー。
レジに一番最初にTPの存在を教えてくれ、扉を開いてくれたストリームさんとの試合は特別。
普段チームメイトになることはないため、貴重な機会だ。
次の4試合目は、RSBのレジとLWGのストリームさんがマッチアップ。
個人のレベルの差が歴然の中、必死に食らいついて行くしかなかった。
総合的には、いつもなら一緒にプレーする機会のないリーグ1部のメンバーとのTP。
素晴らしい機会だった。