Hotball通信

レジといいます。ウイイレのTP(=Team Play)クラブ「AS Vecchio(エー・エス・ヴェッキオ)」に所属しています。このページは、2020年8月より個人のTP活動と共に、ASVの活動中心にTPに関する記事をアップしていきます。記事の閲覧はページ右の「カテゴリー」、もしくは「最新記事」から探して頂くと見つけやすいと思います。拙い記事ですが、記者目線という妄想的・独善的な設定でTP活動をリポートして行きます。

eS-League 8th開幕間近

 

 

【いよいよ新シーズンが到来】

2月の始まりは、同時にeS-League 8thへのカウントダウンの始まり。アナウンスされていた新シーズンが約2週間後となり、2/13(土)に1部から開幕する。そして我々ASVは、3部での参戦となる。

3部は21チームが参戦。1つのチームとは1度きりの対戦の方式。相性云々もあるけれど、たくさんのチーム、様々なスタイルのサッカーと触れ合うことができる。これもリーグ戦の大きな醍醐味だ。

 

1部

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2部

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3部

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【開幕に向けてのチーム作り】

最終節が4/25という長期の戦いとなるが、我々もeSーLeague 4thから参戦し5シーズン目を迎える。楽しい時も辛い時も経験してきた。仲間の入れ替わりも体験した。シーズン通してチームにバイオリズムがあることも理解している。昨シーズンは開幕の迎え方に問題を抱えていた我々は、改めて今シーズン開幕となる2/14(日)に幸先良いスタートが切れることを目指している。そのために改めて自分たちなりの好守へのアプローチを確認し、チーム作りも2月に入りいよいよ終盤へと差し掛かっている。

開幕戦は、昨シーズン同じ2部で戦っていたFC Divertidoだ。さらに第2節では、新規チームであるKilLeR。情報の少ない謎のチームである。まずはこの2試合を良い形で迎えたい。

代表をさか氏、副代表をシュガーレス、のーの氏が務める新体制で迎えているプレシーズンも良い状態で進んでいる。

私から見てもチームが昨シーズン抱えていた攻守の課題が随分解消され、チームの開幕からのパフォーマンスに期待を抱いている。緊張感を求めつつもプレーを楽しめている点は準備の順調さが伺える点ではないか。

残された時間は少ないが、細かな課題や疑問に1つずつ取り組みながら、1つでも多い勝ち点を目指したい。